わたし的「水」と「浄化」って、なに?Vol・1(全3話)
カラダの反応、気付いていますか?
『これが、ニュートラルな自分(第3の自分)なんだ!』
<わたしが苦手とする3大項目>
●ニュートラルな自分(第3の自分)になること。
●本当の本音を知ること。
●浄化
今まで
書籍やら、ブログやら、人から聞いた話やら、様々な情報を仕入れて実践するも、マイナスの思考・感情から抜け出せないことしばしば。
事の発端は至ってシンプル。
『カラダの中、キレイにしたいなあ。』と思って定期購入し始めた “FIJI Water🌸”。
『とりあえず、寄付してみよう。』たまたま見かけた “ウォーターエイド(水・衛生専門の国際NGO)” の広告。
これらをキッカケに水に対する興味が沸き、意識が変わった。
水を様々な観点から見ることで、水の恩恵を再認識することができた途端、思いもよらなかった展開へ。
『ニュートラルな自分(第3の自分)が登場し、“わたし” を癒してくれた。』
水と “浄化” は、イメージできるけど
水と “ニュートラル”、水と “本音” はイメージできなかったから、この展開にビックリ!
【エネルギーは、繋がっている。】
波動のなせる業。
水の恩恵は、計り知れない。
水に関する記事はこちら。参考まで。
mizuki-time-space.hatenablog.com
mizuki-time-space.hatenablog.com
mizuki-time-space.hatenablog.com
🌸水(細胞)は、情報を転写する。記憶する。🌸
わたしは、このブログでこのフレーズをよく綴る。
『わたし達のカラダは、半分以上が水でできている。
水は、情報を転写する。記憶する。
わたし達のカラダの水(細胞)に、いかに良い情報を与えるか?・・・つまり波動。』
わたし達のカラダを作っている細胞。
わたし達は、目に見えない波動に囲まれて生活している。
わたし達のカラダの水(細胞)は、1日中どれだけ、波動という情報に反応して生きているか?
水は “固体⇔液体⇔気体” と、変化できる性質を持っている。
この性質の真髄は、わたし達のカラダの水(細胞)も同じだと、わたしは思っている。
目に見えない波動(周波数)に囲まれた日常の中で受け取った情報は、わたし達に喜怒哀楽を経験させる。
その情報によって喜びを感じる時もあれば、悲しみを感じる時もある。
そう。コレ。
水が “固体⇔液体⇔気体” と、変化できる性質を持っているならば、わたし達のカラダの水(細胞)も、変化させることができるはず。
プラスとマイナスが存在する宇宙とは言えども
誰だって悲しみを少なくして、喜びが多い人生を送りたいと願っているはず。
🌸自分の中からマイナスの思考・感情を追い出そうと、懸命に努力しない。🌸
『辛かったんだね。』
『嫌だったんだね。』
『辛かったんだから、逃げたくなるのは仕方ないよ。』
『嫌だったんだから、落ち込んじゃうのは仕方ないよ。』
これらの自己受容や自己肯定。
『心で感じよう。』
『頭(思考)をコントロールしよう。』
そう臨んだつもりでも、わたしの場合、スッキリしないという結末。
だからずーっと
自己受容や自己肯定の方法に対して批判的というか、半ばふてくされ。
理屈は理解できても、どうやら心は納得していないみたい。
人それぞれ癒し方はあるだろうけど
『わたしには、どういう方法が?何が?適しているんだろう?』
🌸自分のカラダの水(細胞)の叫びを、五感でキャッチする①🌸
五感(視覚・聴覚・臭覚・触覚・味覚)は
人間が生きていく上で、外界の状態を認識する為に、とっても必要な感覚機能。
わたし達のカラダの水(細胞)は、五感で情報をキャッチする。
人間の五感による知覚(情報収集)の割合は
●視覚83%
●聴覚11%
●臭覚3.5%
●触覚1.5%
●味覚1%
これが
五感から受け取る情報量。
わたしが重視したのは、触覚。
“感じる=触れる” という意味で。
『これ以上、辛い思いはしたくない。』
『これ以上、傷つきたくない。』
自分のカラダの水(細胞)が、助けてほしいと訴え、叫んでいるということ。
わたし達は心で感じようと、頭(思考)をコントロールしようと、懸命に頑張る。
頑張り過ぎて、カラダ全体の反応を見落とす。
『緊張してカラダが硬直している。だから、首に違和感を感じるんだ。』
『不安でカラダが震えている。だから、両腕の外側に寒気を感じるんだ。』
『しんどくて吐き気がする。心臓におもりがぶら下がっているような重みを感じる。』
『イライラする。ムカついているからカラダが熱く感じるんだ。』
★わたし的意識
【自分のカラダの水(細胞)の叫びをキャッチすること。⇒自分をまるごと見てあげること。】
【エネルギーは、繋がっている。】
心だろうが、頭(思考)だろうが、カラダのどの場所であろうが、全て繋がっている。
『心で感じよう。』
『頭(思考)をコントロールしよう。』
別々で把握しては、カラダの水(細胞)の叫びをキャッチすることはできない。
わたし達のカラダは、分離して生きているワケじゃない。
わたし達のカラダは、1つであって1つの命なんだ。
続きは、次回のブログで!
🌸自分のカラダの水(細胞)の叫びを、五感でキャッチする②🌸
🌸自分のカラダの水(細胞)に、“人称” を与える①🌸
🌸自分のカラダの水(細胞)に、“人称” を与える②🌸
《わたし的「水」と「浄化」って、なに?Vol・2(全3話)》へ続く・・・。